眩しい陽射しのもとは 実は君だったで  思わずひるんでしまった僕です 心に太陽が照るように昼下りの風に乗って飛んで行きます 見つめると眩しすぎて 目をつむってしまうほど 知っているんだ ずっと僕が会いたかった少女 くらくら とろけるような口づけ夢見ている僕です めらめら と燃えるような恋を夢見ている今日この頃は 正午過ぎのバスに揺らり揺られて 君にあいにいく 嬉しくなるような日なんです 昼下りの風のようにいく先知れず人知れず 君へ飛んでいきます 見つめると悲しすぎて 目をつむってしまうほど  知っていたんだ ずっと僕が会いたかった少女 くらくら とろけるような口づけ夢見ている僕です めらめら と燃えるような恋を夢見ている今日この頃は 見つめると悲しすぎて 目をつむってしまうほど  知っていたんだ ずっと僕が会いたかった少女 くらくら とろけるような口づけ夢見ている僕です めらめら と燃えるような恋を夢見ている今日この頃は 心にはそんな太陽がいっぱい 行く先は誰にも教えないまま