[00:21.13]はい もう终わりだ 泣いたって駄目だ [00:24.44]嫌われたんだよ きっとアレだ [00:28.14]さあ では见缮(みつくろ)っていた颜は [00:31.39]杀すことにしよう [00:34.13]さては [00:34.80]「最低な独りぼっちって事が见抜かれたんだろうか」 [00:38.15]って吐けば [00:41.73]爱なんてそこに咲いたとしても [00:44.88]枯れてしまうだろう [00:48.24]壊れてくのは仆の方で悪いのは君の方だ [00:55.06]さめざめと泣けば独り溺れる [01:02.32]呼んでないよ 闻いてないよ 大嫌いなだけで [01:05.53]泣いてないよ 爱もないよ 远くなっていくだけで [01:09.04]最初だって 最後だって 気付けないのなら 独り眠るだけ [01:15.95]兴味ないよ 信じないよ どうせ消えるなら [01:19.31]もう遅いよ とうにないよ 生きてるわけすら [01:22.66]感じないよ 脳自体も 腐り逝くだけだ 独り语るだけ [01:43.49]「はあ もう疲れたな」吐いた言叶 [01:46.74]宙に浮かんではそっと溜まる [01:50.20]ずっと何もしないなんて事に [01:53.62]惯れていたんだろう [01:56.42]そして才とか爱がないなんて叹き [02:00.49]见せ挂けばかりにきっと妬み [02:03.86]関系が崩れ去っていく度に [02:07.27]消えたくなるだろう [02:10.27]失くしたのは仕方なくて取り戻す気もなくて [02:17.48]また仆はここで独り锖びて逝く [02:24.55]饲い杀した 仆の今日に 対価なんてあるか [02:27.76]苛(さいな)まれただなんて 妄想だったのでしょう [02:31.38]勘违いで舞い上がって まるで土の中 埋まる财の様 [02:38.15]灰になった 仆の性は 取り返せるのか [02:41.56]减っていく 根ですら 仆を见舍てるか [02:44.97]追い込まれたのだって 自分の所为(せい)だとは 感じ始めてた [03:00.92] [03:05.92]今までずっと忘れてた [03:12.12]たった独りになって気が付いた [03:15.10] [03:18.10]暗い [03:19.39]呼んでないよ 闻いてないよ 大嫌いなだけで [03:22.64]泣いてないよ 爱もないよ 远くなっていくだけで [03:26.11]最初だって 最後だって 気付けないのなら 独り眠るだけ [03:33.02]兴味ないよ 信じないよ どうせ消えるなら [03:36.43]もう遅いよ とうにないよ 生きてるわけすら [03:39.79]感じないよ 脳自体も 腐り逝くだけだ 独り语るだけ