サクラ呗 舞い落ちる花びらそっと 掬うようにこの手伸ばす 几年を重ねたこの想い すれ违っても分かってた2人 きっと仆の空は君と见上げた时できたんだ ごちゃごちゃに诘め込んだ 思い出 君がくれた サクラ呗今君の横で 「ダイスキ」は届いていますか 醒めない梦はいつも傍で 二人を包んだまま どうして好きになるほど 辛くて 仆の心埋め尽くす 君 真っ白から始まった 物语はまだ続いてく いつも駆け足で手を振る 君を追いかけた サクラ呗散らない愿いは 二人繋がる春の愿い 仆の呗を口ずさむ君 二人奏でるメロディー 声にならない でも溢れる言叶 繋ぐ音を探す 立ち尽くしてた仆にそっと 手を差し伸べてくれたね サクラ呗只君に向けた 「ダイスキ」を受け止めてくれた 醒めない梦をすぐ隣で 见せてくれてたんだね 「ありがとう。」 undefined