From My Hometown 风は走る 南へと缓やかに もう多分 戻れない さよなら 爱しき日々 恋の痛手などもそれなりに怀かしく 饮み明かせば愚痴のひとつも 今じゃただの思い出になる 爱称を呼べば 今でも君があの场所で泣き笑いしてる そんな气がする夜は そっと瞳を闭じる 仆らは铳を持たず 生きる术も何も持たず 战场へ行った めぐる季节はいつか お互いをセピア色に染め 少しずつ变える From My Hometown 久しぶりの 呑气な君の手纸 小さな手の温もり… 抱き上げたフォトグラフ 疑うこともなく これから を信じてた 失くすものもなくて 梦见る时间は 吐いて舍てるほど Ah 些细な事で恼んでいたね それだけがあの顷のすべて 风は何处へ行くのか いつかまた逢おう 时にはレールを离れ 梦に溺れてみたいなんて まあそう言うなよ 君の样に生きる そんな暮らしも憧れてる 谁かの为に汗を流してく 歌を忘れたカナリヤよ 今仆らは何处にいるのか? Woo レンガを敷いた坂道にある海沿いの店のピアノが いつも 心愈してくれた… 今も听けるかな? 仆らは铳を持たず 生きる术も何も持たず 战场へ行った めぐる季节はいつか お互いをセピア色に染め 少しずつ变えてゆくよ 时にはレールを离れ 梦に溺れてみたいなんて まあそう言うなよ 君の样に生きる そんな暮らしも憧れてる 谁かの为に汗を流してく Uh… Uh… Woo…