最低な自分が 今日もきみを伤つけた 不安や动摇の 原因のありか探して テレビがわめいている 自由と傲慢を履き违えたぼくを きみは救おうとしてたのに 右手で握手を 左手に拳铳を持って 暧昧な笑みを浮かべて “伤つけられる前に” そう思っていた 大切なものを 守る强さなんてぼくにはまだないだろう ? “Dream as if you'll live forever Live as if you'll die today” 本を闭じ目をそらした この街で自由を手にしたけど ぼくは弱くて 选択も失败も出来ず足がすくんでいたんだ でも傍にいてくれた もしもぼくらが产まれた瞬间から 何かの役割があるとして 本当は きみと笑颜でいれるなら そんなものはどうだっていいんだよ 伤ついたっていいよ 觉悟をきめるよ 大切なものをまもることからはもう逃げ出さないさ ひとりよがりの“自由”は もう必要ないんだ きみと生きてけるなら I wanna live as if I'll die today