寂しさに气付いて、と あるだけ投げ付けて 泣いていた言叶たち らったった 届かない その想いも あなたのせいにしては 求めてばかりいたこと わからなかった 言叶にならない想いはいつも 本当は一番伝えたい事なのに しゃらら しゃらら 教わりもしないで 谁かを伤付けるのはどうしてでしょうか 离さないと誓ってた手を离した后で 泣いている嘘つきは らったった まだ优しい匈いがする 服はぽいと舍てましょう ふたりの时间染み迂んで 落ちないから 最后の曲が闻こえてきたら あなたにこの手をつかまえて欲しかった しゃらら しゃらら さよならの时间が ふたりを素直にするのはどうしてでしょうか 言叶にならない痛みも全て 手をとり 终わらないワルツの调べにのって しゃらら しゃらら 教わりもしないで 谁かを好きになるのは どうしてでしょうか