初めての泪 まだ觉えてますか 嬉しかったのか 悲しかったのか とてもとても大切な日のことなのに ああ どうしても思い出せないんだ この世界に生まれ落ちた日に いつか消えてくことだけが决まってたんだとしても 仆の右手ときみの左手 血が通うくらいに 离れずにいれたら どこにいても どこへ行っても 答えなんてないけれど どこにいても どこへ行っても 痛みは消えはしないけれど 震える夜を越える旅 いつかは止む 雨の中を行こう 流れるニュース 伤つけ合うのが 神样のためとか そんなことばかりの日々は 初めて抱いてくれた大きな手を 变わらず傍にいる谁かを忘れてしまう どこにいても どこへ行っても 答えなんてないけれど どこにいても どこへ行っても 痛みは消えはしないけれど 震える夜を越える度 笑颜を守る强さに变わるよ 初めての泪 まだ觉えてますか 嬉しかったのか 悲しかったのか とてもとても大切な日のことなのに ああ どうしても思い出せないんだ