星とすれ违う翼の赤い灯が 旅立つあなたの孤独(さびし)さに见える 少年の顷のあなたに逢いたくて 访ねた川辺の街にも夕映え さよなら さよなら 悲しくなるから いいのに そんなにも 手を振らなくても そこから见えるの? 香水工场や キャッチボールしていた川原や贮水池 小さなあなたの夏の影が步く 私と逢う日に近づいて行くの さよなら さよなら 未来のどこかで さよなら もう一度 私を见つけて SOMETIME, SOMEWHERE, SOMETIME, SOMEWHERE, 流れの岸で 想い出の中でひぐらしが鸣き止む 振り向くあなたが少年に变わる さよなら さよなら 悲しくなるのに そんなに手を振ると 泣きたくなるのに さよなら さよなら 未来のどこかで あなたはもう一度 私を见つけて SOMETIME, SOMEWHERE, SOMETIME, SOMEWHERE, あの日のように SOMETIME, SOMEWHERE, SOMETIME, SOMEWHERE, SOMETIME, SOMEWHERE, THE RIVER FLOWS