きっと 谁にも 见えない 梦を 额缘に 入れても 昨日は 君に 会えて幸せ でもそれは ベッドの上で 眼觉めるまでのこと 离れない 君のぬくもりが ぼくの指先に君がいる あの日の あなたを さがして ずぶ濡れ 叫んで 倒れて ぼくは 消えてゆく 心は 崩れて 瓦砾(がれき)に 空には 铅の 绒毯 仆は 血の泪 流してる 镜に 拔け壳を 映してる すべては 忘れた 自分の 名前も 二人の 出合いも 二人の 终わりも どこかで 谁かが 生まれてきても どこかで 谁かが 死んだとしても 樱の花が 咲いて 散っても 冰の大地が 溶けて 流れても 战いの音も 平和の声も 爱のことを 语ることも 生きることを讴うことも すべては忘れた