风が绿をゆらしてる ぼくはひとりであるいてる 丘にのぼれば大きな海が 静かに朝をつくってる 风が体をたたいてる ぼくの心をゆらしてる ひろがる云よ水平线よ ぼくはどこへゆくのだろ 今でも今でも ぼくは信じてる どこかに确かな 爱があると 风はいつしか歌をやめ まるで时间をとめたよう いつものように坂をくだれば そこにはぼくの街がある