街はずれの教会を アクセルゆるめ曲がれば 优しい风が包みこむ わずかに开けた car window 嗫く样な香り 君の气配を感じて ふと见ればそこに 想い出の店 驱けよってくる 过ぎ去った日々 君は诗いながら 心に舞い降りてきた 木もれ阳あびて 辉るくちびる ひまわりにうかんだ 素颜の爱 君は微笑みながら そっとついて来てくれてたのに 约束はいつも守れなかった 长い发摇らして待っていたね 通り过ぎた街并 car woindow 闭めれば 风の中の君 儚く消え バックミラーに远ざかる 想い出の街