昔、仆はひとりで 生きようとしてた 谁も信じず一人で こっそり生きてた でも今では とても ても ても おーお 生きてゆけない 仆の体の中に 仆がもう一人 住んでいるなら仆は 泣いたりはしない 二人で歌を うたって うたって おーお きれいなハーモニー 君が今日弹いたピアノの音が 仆の耳の中に残って忘れられない おー 明日から 君と二人で ピアノを弹いてギターと 声を合わせ 二人で歌を うたって うたって おーお きれいなハーモニー おーお おーお おーお