ときにはささやくように ときには强く强く 知らない明日のその先 描いてた 摇るがない自由な人よ 横切る黑い鸟 滑るように空を裂く 迫る木々 立ち迂める雾に 世界はどこへ 隐れていってしまったの? ※そして 眠れる森に迷い迂んだ きみは 明けない夜奥深く 昨日にはぐれたままで无力さ 伫むだけのただのひと※ そして转がるように 答えは指を こぼれて 远ざかる喧骚 无邪气は摇れる蜃气楼 届かない 闇の向こうへと 世界はいつか 隐れていってしまったの (※くり返し) 占うほどあまる 运命达を见上げ 数えたなら 星に愿いを そっと 思い出して いつかの祈りを そして 眠れる森に迷い迂んだ きみは 明けない夜奥深く くるった方位磁石の针抱え 伫むだけのひと それは 眠れる森に迷い迂んだ わたし 明けない夜の奥深く あすのみぎわに见る幻を 信じるだけのただのひと