青い空の彼方 白い鸟の群れ 素足で草を踏む なつかしい音 そう昔はこの场所で 虫を采って游んだ时代があったんだ 花の种をひとつだけ 土に埋めるかい いつかそれはきっと 未来をくれる そうあの顷と同じ风が いまは君に优しく吹いているかい ※マイニチをゆっくり 乐しんでみましょうか いつだってコドモみたいにさ それでいいはずさ※ てのひらですくった 水が光ってる ここへいつか君を 连れてきたかったんだ そう昔と同じ场所で 写真を撮って心にしまっておこうか マイニチをゆっくり 乐しんでみましょうか いつまでも变わらないように きっとできるさ (※くり返し)