市场で买い迂んで 野菜を抱いて 空室の案内 立ち止まる 光が射し迂む まぶしい瞳 いいことだけを 愿いたい 洗ってもらった白いシャツ 心にはいつでも君のほほえみ ※たったひとつ确かなことがある 仆たちはここにいる どんなふうに季节が 过ぎてゆこうと 变わらずにここにいる※ いつから仆らは 一绪だったろう 古いカレンダー 笑ってるよ ふたりで考えた 猫の名前に ふたりの气持ちを 预けたい 朝阳がかならず升るように 君だけを优しく见つめてるから (※くり返し×2)