どこまでも广がる夜空の果て もうそこにはないかもしれないのに いまも光るあの星の瞬き 仆はただひとりが怖かったんだ ※いつだって 君のために 投げだせる 命だから いつだって※ 道さえもわからない砂漠で 蜃气楼だと气づいていながら 渴きを愈すその水の辉き 君もただひとりが怖かったんだ (※くり返し) いつだって 君のために ここにある 命だから (※くり返し)