阳だまりの道を步く ふたつの长い影 さみしさまで わかちあえるひとは 谁? みどりの风に吹かれた 一枚の落ち叶を 川に浮かべ どこまでも行く舟にしよう ※あなたはそうたったひとり ひとりしかいない どんなものにも代わらない たいせつなひとだから いつまでも※ 拾ったガラスの瓶に 插した白い花 あたたかい手 ふれてくれたひとは 谁? 仆らはそうずっとふたり 步いてゆくんだ どんなものにも代わらない たいせつなひとだから 忘れないで (※くり返し)