污れたままのシャツと 扫除なんかしない部屋 カーテンは闭ざされて 风も入ってこない そこはきっと仆のこころ そんな生活にそっと 射し迂んできた光 窗の向こうに空が あることを思い出す それはきっと君のこころ ※たりないものをいつも 探してただけなのに 仆はなにをしていたんだろう※ 变わることを怖れて 失くしてきたものがある なにげない微笑みで なにかが满たされてく それはきっと仆のこころ (※くり返し)