抱きしめても 抱きしめても 水に映る太阳のように ふたりは 冷たくゆれるだけ あとには何も何も 残らない ※爱のかけら搜してる 君の瞳をみてるとただ どうしようもなく つらい※ 俺ひとりがおきざりに もがくことで君を远ざける ふたりでくらした阳だまりは いつの间にか君にはせますぎた 君の胸で梦に见た ガラスの塔がくずれ落ちる もう何もわからない (※くり返し)