それは あの海に 归れない 黄昏の瞳 …もしも もう一度 みつめあえるなら いまさえも舍てて 泪だけでは 梦にならない 听きたくて 听こえない 胸の音 远い ゆびさきが さみしくて 潮风を诱う …もしも 想い出を なくしてもいい 星空があれば 泪だけでは 梦にならない 知りたくて 知りすぎた 长い夜 きみが见えない 梦はいらない こんなにも こんなにも 好きだから 泪だけなら 梦はいらない はなれても はなれずにいたいから