仕挂けた恋に 溺れて胸さわぎ ふたりはすぐに 思いを遂げそうで ほんとうの自分を 投げかけることしか あなたの辉きに こたえるものがない この胸のはてまで 夏がくるのは ただあなたのせいだろう ありふれないで 逢いたい いつまでも 一秒ごとに あなたを觉えたい 谁のものでもない 梦を走る心 あなたをみていると とり戻したようだ この胸のはてまで 热いめまいは ただあなたのせいだろう この胸のはてまで 热いめまいが ただあなたのせいなら 爱のせいなら 抱きしめてもいいだろう