梦を落とせば あなた わたしのもの 挨拶はモノクロームで あなたの背中を诱う 扉をあけたまま 风の匈いをみて 爱しあえるのなら さみしいことはない さむい夜には ふたり 胸をあわせ ペディキュアの色 决めるのは おたがいの感じかたで 迷わずにいられる はげしさとやさしさ 无理をしないのなら 每日はたやすい 雨が降る日は 何も おこさないで 谜めいたパントマイムに あなたの忧郁は消える 阳ざしに闭じこめた 果实の彩りで 爱しあえるのなら さみしいことはない