それはありふれたことで 气がつくと君をみてた 欲しいと思わせるもの 搜すのがとてもうまい 真夏を驱ける靴や 北风と游ぶゲーム 教えてくれた 何处へ行くのだろう きらめきを追いかけながら 何もおそれない あの胸にある 秘密がみたい 追いこしたつもりなのに いつも负けた气がしてる 同じ道を步いても みるものがどこか违う 伤ついた泪よりも 他爱ない汗のために 时间をくれた もしもふれたなら おちそうな思いのままに 谁も连れないで ただひとりきり 远くにみえる あの梦をみる 瞳がほしい