每朝 わざと违う时间ねらって 乘るバス 头の上の银のバーに あなたが届いてから 闻けなかった 华奢な腕时计 ふえてく知らされない出来事 闻けなかった あの时どうして シャツにかくれたあなたの秘密 どこまで走っても 行き止まりのない广がった空き地 阳が落ちても一绪にいたい 上手にかくれれば终らない HIDE AND SEEK 怒られても 2人なら平气 目交せだけで次の约束 消えないで 消さないで 约束の ねえ 见つけて ここにいる ねえ 私は ここにいる 确かに この场所だったはず 记忆は正しい 坏れたバイクの残骸が どこかに埋まってる 明け渡した 小さな隐れ家 まるで违う景色なのはなぜ? 觉えのある匈いはしてても まるで违う景色なのはなぜ? 待ち合わせた新月の夜 バックミラー立てた砂の小山 手元の明かりたよりに どこへでも行けそうな气がした HIDE AND SEEK 暗闇でも 2人なら平气 どこへでも行ける もう无效? もう时效? 约束の ねえ 见つけて ここにいる ねえ 私は ここにいる ねえ 见つけて ここにいる ねえ 私は ここにいる ねえ 见つけて ここにいる ねえ 私は ここにいる