これが私の最後の答えですと夜汽車に飛び乗った どんなにつらい事も耐えて見せますと笑顔で告げた 折からペルセウスの流れ星夜空を埋め尽くしていた 君は銀河鉄道に乗って今織り姫のヴェガになる いつかここへ帰ってくるときには 幸せの馬車でおいで どんなときにも君の選んだ 最後の答えを信じて 夜空の果ての道を行くとき 傷を恐れちゃいけないよ 人は間違う生き物だから 間違いを恐れちゃ駄目 未来は一体何のためにあるかと考えてご覧 どんな人も昨日の過ち正すために未来はある 君がここへ帰ってくるときには 花びらを撒いて迎えよう どんなときにも君の選んだ 最後の答えを信じて いつかここへ帰ってくるときには 幸せの馬車でおいで どんなときにも君の選んだ 最後の人を信じて