答えを出さずにいつまでも暮らせない バス通り裏の路地行き止まりの恋だから 何処かに行きたい林檎の花が咲いてる 暖かい场所なら何処へでも行く つまさきで立ったまま君を爱してきた 南向きの窓から见ていた空が 踊り出すくるくると軽いめまいの后 写真をばらまいたように心が乱れる 表纸のとれてる爱だからかくしあい ボロボロの台词だけ语り合う日々が続き 坂道を駆ける子供达のようだった 倒れそうなまま二人走っていたね つまさきで立ったまま仆を爱してきた 狭い舞台の上でふらつく踊り子 爱してる爱せない言叶をかえながら かけひきだけの爱は见えなくなってゆく つまさきで立ったまま二人爱してきた 狭い舞台の上でふらつく踊り子 若すぎたそれだけがすべての答えだと 涙をこらえたままつまさき立ちの恋