ひとりで Doorを あけるときは いつも いつも いつも 時計の針の音,つけたままのてれび 話してる 言葉には なれない 徒然の 想いたち みんな そこらに ちらばって ひろいあつめることも できずに... 強く抱きしめて いても SA.YO.NA.RA さよなら あかりを つけることもできず SA.YO.NA.RA さよなら した夜... こうして 流れてゆく時間に うもれ をうに なるよ たれかを 待っているふうでも なく... 言葉には なれない 徒然の 想いたち みんな そこらに ちらばって ひろいあつめることも できずに... 強く抱きしめて いても SA.YO.NA.RA さよなら あかりを つけることもできず SA.YO.NA.RA さよなら 月灯りだけが たよりの 最後の接吻 最後の接吻 した夜...