ジリジリ迫る 未来の海贼船 飞沫の羽根で 静寂を连れ去った 选ばれし者 基准なんて有るようで无い 选ばれないなら 自分から选べばいい 阳が暮れたら忍び迂んで 夜明け前に飞び出すのさ ※遥か远くへ 仆らを乘せて 羽根を广げ 夜空を越えて 何千光年先も 未来の君と そんな梦を ただ见ていたいだけさ※ グルグル回る 未来の方位磁针 风向きを读んで 空は西高东低 仅かに光った 面舵精一杯 自分にしか见えない ただ一つ 黄金の夜 迷い迂んだ海岸で搔き集めた ありったけの太阳 见上げる云が 向かい风でも 高く高く 上升气流乘せて 何千光年先の 未来の仆ら そんな梦を ただ见ていたいだけさ 流れ着いた空き瓶に 仆らが残す今日のメッセージ 破れた地图舍て去って 地球仪ごと明日を见るんだ (※くり返し) 遥か远く 夜空を越えて… そんな梦を ただずっと见ていたいだけさ