ah あなただけ 见つからないから この目に映る世界は まるで嘘みたいに 明日も廻り続けるの 私だけを置き去りにして 少しずつ 近づいてくるの 风が冷えてきたら 夜が来るわ 时间なら いくらでもあるから 果てのない手纸をあなたに书こう 激しい雨とか降ってくれたら 何かが记忆さえ隠し去ってくれるのなら あなただけ 见つからないから この目に映る世界は まるで嘘みたいに 明日も廻り続けるの 私だけを置き去りにして 窓越しに 见える电车の 明かりは流星みたい 駆け抜けてく 行き场のない梦物语 かなわないと知っても 愿ってしまう どこまで悲しみに染まったら 冷たい现実に この胸は震えなくなるの あなただけ 见つけられなくて 切なさの波に ただ削られていく 深くて 光は射さない 私だけを置き去りにして ah あなただけ 见つからないから この目に映る世界は まるで嘘みたいに 明日も廻り続けるの 私だけを置き去りにして ah あなただけ 见つけられなくて 切なさの波に ただ削られてゆく 深くて 光は射さない 私だけを置き去りにして