「大丈夫だよ もう泣かないから」 ちぎれる程 手を振ったあの日 生まれた町 育った场所 静内川で见る きれいな夜景 谁のせいでもない 「さよなら…」自分で决めた事だから 手をつなぎ 同じ夜空を见上げて みつけた远い星 いつまでも辉くよ 幼さを照らしながら 私が知ってる 梦を描いて とうもろこし畑を抜けて 通った道 懐かしい校舎 教室のマド 锖びれた屋根 ここには宝物が いつもいっぱい あたたかい声がする 涙目で空を见た 壊れないように 変わらない ずっと信じてる想い 歌うから闻いてね 不器用なままに 伝えてもいいよね きっと このまま ずっと梦の中で 谁のせいでもない 「さよなら…」自分で决めた事だから 手をつなぎ 同じ夜空见上げて搜索 みつけた远い星 変わらない ずっと信じてる想い 歌うから闻いてね 不器用なままに 伝えてもいいよね きっと このまま ずっと梦の中で