梦に向かうと 家を飞び出した あの日から それなりに 生きている 排气ガス吸って まずい水を饮んで… 嫌なことにも 何故か惯れていく あぁ いつの间にか 月日は过ぎ去る 今年は润う日々であれ アスファルトの上 疲れた体で 今日も归るよ 汗ばむ夜の道を いつかは きっと咲き夸る 后にはもう ひけない この足で步くと 决めた日から ひとりで暮らす この街に 生きた证残す 摇れ动く世界に 生きる中で 点灭してる 留守电に少し 期待したものの それはママの声 ‘元气にしてる? ちゃんと食べているの?’ 又同じことばかり… そう思っても あぁ 久しぶりに 归って甘えたい 私を产み落とした人よ 何故 离れてから 今顷 气づくのだろう 大事なあなたの ありがたさも 爱しさも 今はまだ きっと归れない 仕事も休めないし でも いつも想ってる この场所から 夸り高く こんな时代でも 生きた证残す このからだ 消え去る その时まで でも いつも想ってる この场所から ひとりで暮らす この街に 生きた证残す 摇れ动く世界に 生きる中で