影が见えない 作詞:山崎ハコ 作曲:山崎ハコ 全く普通の女の子には 全く普通の影が守ってる 高が15年と笑わないどくれ どんな時もお前と生きてきた 石鹸水のシャボン玉 れんげ畑のくつかくし 毛糸のあやとり はぎれのリボン あの日の私はどこ行った あの日の私はどこ行った 影が見えない 全く普通の出逢いがあり 恐しい恋が始まると 死ぬ事ばかりを考えたが 逃げ隠れて未だに生きている もっと大人だったらと 泣いた事もあったが 言葉のない会話に 満足していた あの日の愛はどこ行った あの日の愛はどこ行った 影が見えない お前がいてくれたから いつも安心できたのに 帰ってきて 遅れ 私の後ろに 明日の私はどこ行くの 明日の私はどこ行くの 影が見えない 終わり