君を見た 僕の鼓動 散らばった星屑のよう 意味はない はずなどない つまりもっと君に触れたい 瞬きなんて出来ないよ 願いごとはひとつ 君と僕の距離は いつだって遠く見える 僕にとっての光は 目の前の君だから 覗いて望遠鏡 君の笑顔が映る 流れ星儚く消える だけどいつか叶えて欲しい 君と見る全てが 僕の特別な光 君を思うこの気持ち 届いて星のように 君と僕の距離は いつだって遠く見える 僕にとっての光は 目の前の君だから