朝日が君の頬を抚でる君はまだ梦の中 子供の寝颜のままでどんな梦を见てる 今この胸の奥の方に沸き出る温もりを 君に伝えたいけれど言叶にはできないや 恋をして伤ついて伤つけて人は大人になる 今までの流した涙は この出会いの为にあった ただそばにいて ずっとそばにいて 仆が探していた答えは 世界中の谁でもなく ただ一人君だけ 笑いあったまぶしさもわけ合う悲しみも 何気ない日々のすべて心に刻むんだ 重ねあう手のひらを二度と离さないと誓おう 信じ合うそのために仆らは この世界でまた出会った ただ君だけを ずっと君だけを 一番近くで见ているよ 代わりなんてどこにもいない ただ一人君だけ ただそばにいて ずっとそばにいて 仆が探してた答えは 世界中の谁でもなく ただ一人君だけ ただ一人君だけ