FLAMING ICE 加藤和樹as跡部景吾 俺の前に立つつもりか? それがどういう事だか分かるか? 悔やんだって遅すぎるな 気づいたトコで今更戻れないぜ 震えているな?どうしたんだ? 心が凍り始めてるんだろ 心配ない、すぐに終わる 粉々になって 氷の中 燃える炎 蒼白き孤高の光放つ時 虜にしてやる 俺の瞳で 光栄に思え Burning on the Flaming ice! 勇気は讃えられるもの お前はきっと教わったんだろう 残念だがそれは違う 相応しいのは「無謀」という言葉さ ぶつけて来いそのすべてを 俺も本気で相手をしてやる 戦うならそれがルール 分かっているんだろ プレゼントだ 見せてやるよ もったいない程の 美しい破滅を 炎に焼かれて 燃え落ちる蝶 踊らせてやるよ この手のひらで 灰さえ残さず 風に消えろよ 恨むんじゃないぜ Burning on the Flaming ice! おまえが瞳に映った瞬間に 俺にはすべてが 分かってたんだ 虜にしてやる 俺の瞳で 光栄に思え Burning on the Flaming ice! 炎に焼かれて 燃え落ちる蝶 踊らせてやるよ この手のひらで 灰さえ残さず 風に消えろよ 恨むんじゃないぜ Burning on the Flaming ice! 凍れる炎に 焼かれてしまえ 美しく燃えろ 俺は、Flaming ice!