大切なものほど 见つけられない 不透明な この世界で 君は何を描き そして何を思い 一人きり 旅立ったのか 仆は悲しみに暮れ 谁かを憎み 来る筈のない君の 归りを待つ 笑いあった日々を 仆は忘れない 亲爱なる君よ 幸せであれ いつの间にかに 仆等の街は まるで 何事もなかったかの样に 动き出している あの时から 君の时间を 止めたまま 昨日见た夕烧けを 明日に重ねて 仆は今 この瞬间を 走り拔けて行く 笑いあった日々を いつか笑いあおう 大好きなあなたよ 幸せであれ 信じあった日々を 仆は忘れない 亲爱なる君よ 幸せであれ