丑态も晒さぬまま ふっと消えてしまえばいいと 秀才の振りばかりして 嘘は增える一方だった 9回の里になって やっと焦る无策な仆の 重罪を笑えるなら いっそ笑ってくれりゃいいな 嘘つきの仆に 出来る事はないかな 今でも探してる ただ君と一绪にいたい 消せやしない伤のせいで 踏み出せない弱い自分を 他でもない君の前に 晒してしまうのが怖い 出口の无い狭い部屋から 今日も歌う所在なき歌 また同じ嘘をついて 全てを坏してしまうのかい 失败を怖がるのは きっと谁でも同じなんだ 弱虫の仆に 出来る事はあるかな 今でも探してる ただ君を大切にしたい 寂しくて 苦しくて泣いていた昨日や 见えて来ない不安な明日を 他でもない君の胸に ぶつけてしまうのが怖い それでもあぁ 狭い部屋から 仆は歌う所在なき歌 もしここで笑えたなら 君は振り向いてくれるかな 气がついてしまったよ 间违っていたんだよ 失败を缲り返して やっと今ふりだしに立った