全然气が付いてなかったんだよ 时间があんまり なかった事に 何もやらなくたって 每日は进む 今になって气付いたって 意味がない 君の仕草一つ一つに 仆だけがわかる 小さなサイン ちっとも气付かなくって 见过ごしてばかり あの时わかっていれば 违ったのかな 何にもわからなくって 放っといてばかり 今になって气付いたって意味が无い 仆は 驮目だから 独りの方がいいんだよ そうやって 逃げてばかりで 君を困らせてたね もしも 叶うなら 时间を戻したいよ やり直したい事ばかりさ もう君はいないけど 君の仕草一つ一つが 仆だけのものじゃあ もうないんだな ちっとも气にしないって 振りをしてばかり あの时素直でいれば 违ったろうな 何も气付かなくって 笑ってた仆を 今になって 取り消したい 忘れたい いつか 思い出して 笑える日が来るのかな 仆にも朝は来てる 君がいなくなったのに 今は 少しだけ 君の思いがわかるよ だから仆も进まなくちゃ もう君はいないから