きみが今僕の声を聴く間にも 皆どこかむかっているの それを思うと胸が痛いから 忘れたフリをしているの きみのギターに少しjealous ガラス窓の中の空 あっちからこっち動き回る 熱い砂足の裏 光降る季節 光降るあつい夏 I need a little space in my heart to breathe and drink up what I see You need a little space in your heart to breathe and drink up what you hear いま見える景色を飲み込んでみた きみが今悲しい色を見ていても 皆どこかうかれてみせるだけ ぼくはただ頬に汗がつたうのを 払うしか出来ないの 払うしか出来ない 光降る季節 光降るあつい夏 [03:23.56 [03:27.18 [03:30.89 [03:34.63