乐しかった时が终わって 气づいてみたら さみしい人だった 寄り添う扉も 赖りにならないで 里切ったような气分だった なぐさめもなく やさしさもなく そっと过ぎてく季节を はしゃがないで见守ってた あの人に惊きと感谢を迂めて 歌うだけだった そう全部 正しくもない ウソつきじゃないよ そう全部 指切りしない 近道しないよ そう全部 夏休みが终わったみたいな颜した仆を ただただ君は见てた 人影もなく あこがれもなく そっと过ぎてく季节を はしゃがないで见守ってた あの人に惊きと感谢を迂めて 见てただけだった そう全部 正しくもない ウソつきじゃないよ そう全部 指切りしない あこがれじゃないよ そう全部 正しくはない 近道しないよ そう全部 正しくもない ウソつきじゃないよ そう全部 惊きと感谢を迂めて