真夜中の高速道路を走っていると 自分が救いそうもなく无力な气がしてくる 东北からやってきた巨大なトラックが西へ西へと仆たちを追い越してく 光が届く先にはもう光は见えない この道の上で死んでしまえばすべてがチャラになるんだから 少しだけ眠ろうとしたんだけど 仆にはできなかった (Feel alright)…(Feel alright)… 夜が明けた下りの电车に乘っていると 自分が救いようもなく无力な气がしてくる ブートレッグの中でディランが弹くギターを半分だけ目を开けて听いていた 疲れた女がスタスタとやってきて仆の颜をパチンとはたいた 飞んでいった帽子を拾ってきて 彼女に话しかけようとしたんだけど 最后までできなかった (Feel alright)…(Feel alright)… 巨大なマンションの明かりを眺めていると 自分が救いようもなく无力な气がしてくる 川のこちら侧にいるのが仆で 川の向こう侧にいるのが彼らで 优しい橙色の光が见えるよ そこに辿り着くことができればまるで幸せが手に入るみたいに 顽张って 思い出そうとしたんだけど どうしても仆にはできなかった (Feel alright)…(Feel alright)… 友达の打ち明け话にうなずいていると 自分が救いようもなく无力な气がしてくる 谁にも想像することができるはずだ 谁とでも仲良くすることができるはずだ でも仆は君のシャツを着ることができない 君は仆の靴を履くことができない 雨の街に怒りは必要ないからせめて泪を流そうとしたんだけど 大人になった仆にはできなかった (Feel alright)…(Feel alright)…