[00:22.88]何度も電話したよ、夜のドアもたたいた
[00:33.73]君がいないことを理解さえできずに
[00:44.01]今日も過ぎた
[00:52.03]
[01:06.28]君が育った街の路地を歩いて
[01:17.05]よく遊んでたっていう、滑り台に乗って
[01:26.78]夕陽を待ってた
[01:35.18]
[01:38.72]まるで月のように君は現れて
[01:49.14]僕の心の孤独を照らした
[01:57.34]
[01:59.75]I'll be down, I'll be up.　（どれくらい　僕らは）
[02:10.61]We'll be wrong, We'll be right.　（わかりあっていたのだろう）
[02:19.34]
[02:21.92]草むらに寝転んで
[02:27.31]空を見ていた
[02:30.27]
[02:32.89]雲のちぎれる音を
[02:37.71]ずっと聴いていた
[02:41.33]
[02:54.16]誘ってくれたのは、さよならの代わりかい
[03:05.17]夢みたいな時間を、最後に残して、僕に残して
[03:22.79]
[03:26.06]I'll be down, I'll be up.　（ここまで　いったい何が）
[03:36.88]We'll be wrong, We'll be right.　（僕らを繋いでたんだろう）
[03:45.41]
[03:48.24]深い森の中で
[03:53.69]木が燃えていた
[03:56.70]
[03:59.14]僕はそれに触って
[04:04.35]君を傷つけた
[04:07.86]
[04:09.92]遠い君の中で
[04:15.15]木が燃えていた
[04:18.95]
[04:20.01]We'll be wrong, We'll be right.
[04:28.70]