时间を卷き戻せたら どこからやり直すだろう? だけども あなたとはまた やっぱり出会いたい あなたのそばで笑ってるときは 一番好きな自分になる いつだって あなたの居ない世界で 生きてく自信がなくて 现实から逃避しながら 自分に言い闻かせてく 气持ちの持って行き场が どこにも见つからなくて 谁より永い时间を 独りぼっちでいた 人间(ひと)でいることに疲れ果てても 冷たくて澄みきった空は 美しい 枕に颜を沈めて 枯れそうな声杀して なぜ私は生きてるのかと 神样に寻ねたんだ 辛いものを见るたび 子どもの顷から、そう 默って见ていた 波のように私を 押し寄せさらっても 冻りついてた あなたの居ない世界で 生きてく觉悟决めたら 现实から逃避できずに しゃがんで膝を抱えた 孤独の海に溺れて 底のない场所へ堕ちる 空が海の中に溶けてく… 死にたい、でも生きていたい