作词∶田中秀典 作曲∶田中秀典 あなたに出逢えたから 濡れた睑に くちづけひとつ 热い吐息 深い爱の色に染まる 岚の前の夜は いつも孤独に震える 许して こんな仆をそばに行きたい 伤を负った翼では いつしか堕ちてしまうだろう あなたの幻なんて 抱きたくはない どうか 风に消えないでいて その声を响かせて 何もかもを舍てて 超えてゆく 悲しい过去も 几千の眠りの果て あなたに出逢えたから 濡れた睑に くちづけひとつ 热い吐息 深い爱の色に染まる 下弦の月灯りが 水面に漂い摇れる あなたの面影(かげ)を运び 何处へ行くのか 胸の底にはらはらと 寂しさだけが降り积もる やがてそれは儚げに 颊を伝うよ 心...永远(とわ)に离れられない 遥か远い场所でも ともに交わし合った约束を 绊に变えて 几千の眠りの果て あなたに出逢えたから 惹かれるままに 抱きしめ合える 重なる手は 坏れそうな夜を包む 风に愿いをのせて この声を响かせて 何もかもを舍てて 超えてゆく 悲しい过去も 几千の眠りの果て あなたに出逢えたから 濡れた睑に くちづけひとつ 热い吐息 深い爱の色に染まる