[00:12.100] [00:23.100] [00:34.100] [00:44.100]夜風の中を手を繋ぎ合わせ [00:56.100]いつまでも側にいれるならと願うよ [01:06.100] [01:07.100]輝きだした花が冬の夜を呼び [01:17.100]キミと歩いてきた季節に永遠(とわ)の雪の詩を [01:29.100] [01:30.100]幸せな瞬間(とき)は戻れずに 雪ノ華よ永遠に・・・ [01:42.800]ずっと、ずっと離さずに生き続ける 僕の中 [01:57.100] [02:05.100] [02:11.100] [02:15.500]夜風と遊ぶキミを追いながら [02:27.100]いつまでも側にいれるならと願うよ [02:38.100]言葉を探していた 後ろ姿見て [02:48.100]キミの笑顔が消えぬように想いを隠して [03:00.100] [03:01.100]それが勇気ならと信じて 雪ノ華よ永遠に・・・ [03:13.800]そっと、そっと壊さずに守り続ける星座(ほし)となる・・・ [03:28.100]「とめどない想い [03:29.100]キミを忘れることが出来たらと [03:33.100]そう、何度も思った… [03:36.100]そんな想いを知りながら [03:39.100]なぜ聞いかけるのか? [03:44.100]白い花よ」 [03:45.100]もしもいつか 生まれ変われたら [03:51.800]消えかけた約束叶うかな? [03:58.100]舞い上がる 雪ノ華 [04:02.800]それぞれの命はまた廻(めぐ)り会える [04:10.100]幸せな瞬間は戻れずに 雪ノ華よ永遠に・・・ [04:22.800]ずっと、ずっと忘れずに語り続けていくよ [04:33.100] [04:35.100]それが勇気ならと信じて 雪ノ華よ永遠に・・・ [04:47.100]そっと、そっと壊さずに輝けたら [04:57.100]キミを守る星座(せいざ)となって 雪に恋した詩を [05:09.800]キミに捧げ永遠に生き続ける [05:19.100]星座(ほし)となる・・・星座となる・・・ [05:29.100] [05:32.100]