[00:41.526]あなたが...僕? あなたが...前世? [00:55.886]どうして...今? 二人の前に? [01:11.206]出逢った汽車... 輝く海... [01:26.259]踊った夜... 彼女の傷も? [01:40.255]全て運命なのか? 二人が刻む歴史なのか? [01:54.482]"愛は時代を超えて生まれていた"...そうだろ? [02:10.039]~そして突然、僕の視界に君の姿が飛び込んできた 君は沖へ沖へと向かっている~ [02:18.546]あんなにも傷付いた彼女が、"碧い幻影"! あなたを求めて!~ [02:37.960]深く沈む君を追いかけながら刻む鼓動 [02:52.827]誰もいない闇へ向かう君が....消えそう [03:06.783]それほど深く傷付いた心なのに [03:14.377]それほど深く愛しているのに [03:21.746]君が求めるあの人はもういないよ [03:29.735]細い腕をつかむ [03:41.257]ジャスティシア「離して!」「行かせて!」「なぜ止めるの?」 [03:49.823]アスフォデル [03:50.083]「もうそれ以上傷付かなくていい」 [04:39.078]「彼は僕の中に目覚めた!」 [04:39.533]「僕は、君が愛した"碧い幻影"として、この生涯を捧げよう」 [04:40.006]ジャスティシア [04:40.563]「なんて馬鹿な事をしていたんだろう」 [04:52.044]「この人は今を生きる一人の男として生まれ、そして私を愛してくれていた」 [04:52.348]全て運命なのか? 二人が刻む歴史なのか? [04:52.704]"愛は時を越えて生まれていた" [04:54.031]アスフォデル~esprit~「なぜこっちを見つめる...僕は、ほら、そこにいるよ...君を強く抱きしめてる」 [04:57.595]アスフォデル「今、君が見ているのはこの時代に生まれた僕の想い出」 [04:59.760]アスフォデル~esprit~「寂しがらないで...」 [05:00.173]アスフォデル「僕自身は消えない!...君を幸せにするのは僕しかいないから」 [05:05.992]アスフォデル~esprit~&アスフォデル「そうだろう?!..."碧い幻影"!!」 [05:06.629]サヨナラ僕の愛すべき運命の [05:13.818]確かに僕はそこにいるけれど [05:21.430]愛は盲目 想い出も捨ててしまう [05:29.510]戸惑いもしないで [05:36.008]燃え尽きるまで離さない愛してるよ [05:44.037]魂は今、碧く燃え盛るor上がる [05:50.981]輝く海を鳥達が羽ばたいてゆく [05:58.505]どこへ行くのだろう? [06:05.969]どこへ行くのだろう?