淋しい气持ちが 肩幅ですれちがう だけど 振り返っていちゃ明日はやってこない 街のざわめき 闻えないフリして まだ见えない未来を 心に描いてる 世の中のスピードに 乘り迟れてもいいじゃない すぐに追い越せるさ 自分を信じていれば ※梦は果てしなく广がってゆく 立ち止まっていられない ためらいを脱ぎ舍てて 风の向こうへ 走り出そうよ※ 部屋の片隅 镜を见つめながら 今も变わらない 仆の心确かめてる そっとかざした手のひらをすり拔け ほんの少しの勇气 逃げ出しそうになる 过ぎ去った思い出に 后悔は似合わない 希望だけを胸に 抱きしめていればいい 今は梦见ること忘れないで もう泣いてちゃいられない きっと步いてゆける 风の向こうへ 手を伸ばそうよ 伤つけば伤つくほど 想いは强くなってゆく きっとすぐ近くに 辉き始めてる たとえ谁かが仆を笑っても もう少しもこたえない まわりなど气にせずに 风の向こうへ 突き进もうよ (※くり返し)