弦の锖びたギター がむしゃらに弹いた真夜中 痛む指先に 思い出す 君は言う“右向け右”と“背くなんて绮丽じゃないから” 憧れてた人の 真似した ライダースが 气づけば 地味なスーツに 变わった 弦の锖びたギター“仆みたい”と笑って泣いた 逃げを选んだのは 伤つきたくないから 行き先の见える レール踏み外さずに步けば ねえ 答えは见つかるの BRAVE DREAMER? 君もそう“右向け右”と 槛で饲われて安心してた このまま岁をとれば 后悔するのかな? 声にならない声で 叫んだ オレンジ染まる道 行き交う影に振り向くと ギターを背负った 勇气 溢れる背中が “本当にそれで良いのか?”と语りかけてくる 仆は杂踏の中で 立ち尽くした “爱した人の未来 守っていくのもいいな”って そんな幸せを 言い译にしてたんだ 梦さえも 掴もうとしない 仆のこんな两手じゃ 谁も幸せにできない “间违いだらけ”だと 言われる人生だとしても 仆が仆らしく いつまでも いられるように もう一度 ギターの弦 张り替えて 旅に出よう これが仆の答えなんだ BRAVE DREAMER!