[ti:愿いの诗] [ar:コブクロ] [al:Grapefruits] [00:22.630]泥だらけの服の下また今日もひとつ增えた伤 [00:36.390]パパにだけ见せて笑ってた [00:44.000]梦见たもの ひとつずつ箱にしまって [00:54.390]いつか仆も 大人という 拔けがらになる [01:04.560]夏の终わりにうつむく向日葵 [01:10.690]太阳升れとまた咲く时を待ってる [01:16.590]やっと气付いた心の伤あと そっと隐しながら [01:28.400]もしも仆があの顷の仆に手纸を [01:38.920]出せるならどれくらい真实で书けるだろう [01:49.610]眩い光にうつむく日もある [01:55.480]希望の重さに负けない孤独な强さを [02:01.390]想いは未来も运命(さだめ)も变えてく [02:07.210]きっとこんな时代でも [02:22.820]笼に入れられた鸟は いつしか自由を失ってた [02:33.720]ある朝 逃げ出してみたけれど もう飞べなくて [02:48.210]夏の终わりにうつむく向日葵 [02:54.960]拭いきれない悲しみの雨に伞を [03:01.170]锐った心にやわらかな毛布を [03:06.890]冷たい壁には君の绘を [03:13.250]无名のランナーに声援の追い风を [03:18.810]群れにはぐれた羊にママの居场所を [03:25.120]爱する人に疑い无き祈りを [03:30.420]この仆に愿いを この诗(うた)は君と [03:42.460]あの顷の仆に