少し远くを见つめ 恋をしたのかな? なんて キミはどこか大人びて その横颜になぜか 寂しさ募らせる仆は きっとキミを想ってる 夏から秋へと 季节が 巡り行くように ただ 时は流れ续ける 永远时计 何かが终わって 何かが始まる その中で 二度と戻らぬ时を 触れれば すぐにも 坏れてしまいそうな心を キミだって持っているはず 夕阳が包むように 二人の背中照らした 答えだけは分かってる 流れゆく时はいつしか キミを远ざけるけど 物语は消えない 永远时计 切ない气持ちは いつしか优しさに变わると ボクに教えてくれた 触れれば すぐにも 坏れてしまいそうな心を キミだって持っているから 心のポケットの一番上のほう キミのはにかむ笑颜 しまったよ 何かが终わって 何かが始まる その中で 二度と戻らぬ时を 触れれば すぐにも 坏れてしまいそうな心を キミだって持っているはず